臓物もろもろ込で3kg オーバー orz
サーボモータ(KRS-4034)を重量を実測したところ
モータ+ホーン+フリーホーン+ケーブルで71g.
昨日は65gで計算していたので
モータ(24ケ)だけで144gほど追加された事になる.
これから修正.
もうシリアルリンクでいいんじゃないだろうか
2012/11/06
2012/11/04
重量が・・・
ひたすらに重い.
これでネジとバッテリーが計算に入ってないのです.
以下考えられる改良点
ベアリング→ブッシュで -100g
スラストベアリング→テフロンスペーサで -120g
ロールの片持ちやめる -90g
削りだし→板金 ?g
ピッチ間を短くする ?g
5mm厚→3mm厚にする(3mm厚にM2側面タップ) ?g
これでネジとバッテリーが計算に入ってないのです.
以下考えられる改良点
ベアリング→ブッシュで -100g
スラストベアリング→テフロンスペーサで -120g
ロールの片持ちやめる -90g
削りだし→板金 ?g
ピッチ間を短くする ?g
5mm厚→3mm厚にする(3mm厚にM2側面タップ) ?g
2012/11/01
Inventorでインボリュート歯車
Inventorと歯型データのみで歯車のソリッドモデルを作る方法
小原歯車工業で歯車のDXFデータを落とす(歯型計算を利用)
Inventorのスケッチ から"Autocadファイルを挿入"
歯型の部分を押し出しサーフェイス
サーフェスをミラー
歯数だけ円環状パターン
念のため、サーフェイスからステッチを実行
グローバル平面にスケッチで断面エッジを投影
お好みの厚さで押し出し
サーフェイスを非表示にして
完成!
小原歯車工業で歯車のDXFデータを落とす(歯型計算を利用)
Inventorのスケッチ から"Autocadファイルを挿入"
サーフェスをミラー
歯数だけ円環状パターン
念のため、サーフェイスからステッチを実行
グローバル平面にスケッチで断面エッジを投影
お好みの厚さで押し出し
サーフェイスを非表示にして
完成!
2012/06/14
mbedで相手のMACアドレスを指定する
mbedのBlueUsbで接続デバイスのMACアドレスを指定する方法.
TestShell.cppのConnectDevices()を以下のように書き換える.
void ConnectDevices()
{
BTDevice* devs[8];
int count = gHCI->GetDevices(devs,8);
for (int i = 0; i < count; i++)
{
printfBytes("DEVICE CLASS",devs[i]->_info.dev_class,3);
if (devs[i]->_handle == 0)
{
BD_ADDR* bd = &devs[i]->_info.bdaddr;
if(bd->addr[5]== 0x## && bd->addr[4]== 0x## && bd->addr[3]== 0x## && bd->addr[2]== 0x## && bd->addr[1]== 0x## && bd->addr[0]== 0x##);
else continue;
printf("Connecting to ");
printf(bd);
printf("\n");
gHCI->CreateConnection(bd);
}
}
}
太字部分を追加.
bd->addr[5]を先頭アドレスとして##に接続したいデバイスのMACアドレスを入力する.
これでbluetoothが飛び交う環境でも目的のデバイスに接続できるようになる.
TestShell.cppのConnectDevices()を以下のように書き換える.
void ConnectDevices()
{
BTDevice* devs[8];
int count = gHCI->GetDevices(devs,8);
for (int i = 0; i < count; i++)
{
printfBytes("DEVICE CLASS",devs[i]->_info.dev_class,3);
if (devs[i]->_handle == 0)
{
BD_ADDR* bd = &devs[i]->_info.bdaddr;
if(bd->addr[5]== 0x## && bd->addr[4]== 0x## && bd->addr[3]== 0x## && bd->addr[2]== 0x## && bd->addr[1]== 0x## && bd->addr[0]== 0x##);
else continue;
printf("Connecting to ");
printf(bd);
printf("\n");
gHCI->CreateConnection(bd);
}
}
}
太字部分を追加.
bd->addr[5]を先頭アドレスとして##に接続したいデバイスのMACアドレスを入力する.
これでbluetoothが飛び交う環境でも目的のデバイスに接続できるようになる.
2012/05/13
2足⇔4足
適当に書いた.干渉,重量もろもろは気にしない落書き.
2足⇔4足ロボット.
ROBO-ONE Lightの規定に収めたいが.手の長さがおもいっきり違反.
現状だと基準点から肩のピッチ軸まで35mm程度に収めないとならない.
軸配置を見直した方が良いのかも (-_-;)
以下,予定仕様
2足⇔4足ロボット.
現状だと基準点から肩のピッチ軸まで35mm程度に収めないとならない.
軸配置を見直した方が良いのかも (-_-;)
以下,予定仕様
- 1kg以下
- サーボRS303
- 各足5軸以下
- 平行リンク
- ロール軸は長穴リンク
- バネによる自重補償
- マイコンmbed
2011/08/07
AVR studio5 memo
AVR studio5 を入れてみました.
いくつか詰まった事があるのでそのメモ.
1. 環境が日本語にならない
2. AVR studio4 で作ったファイルが読めない
ファイル>>Import>>AVR studio4 project で変換する.
3.AVR GCC に何も表示されない
User Boards から使いたいマイコンをチマチマ探す.
もしくは
http://ain.txt-nifty.com/storage/2011/06/avr-studio-5.html
参照
4. HEXファイルが作られない
プロジェクト>>~のプロパティ>>Build>>.hexにチェック
テキストエディタの範囲を思いっきり下に広げれば出てきます.
5. 最適化の設定どこいった
プロジェクト>>~のプロパティ>>Toolchain>>AVR/GNU C Compiler>>Optimization>>Optimization Level
ただし,デフォルトが-O1なので気にしなくてもよさそう.
7. 日本語のコメントに赤線が・・・
害は無い(と思う).
どなたか解決方法を教えてください.
エラーが詳細に表示されるようになったので
だいぶ扱いやすくはなりました.
後はショートカット使って,一発で書き込みが 出来るといいのだけど.
いくつか詰まった事があるのでそのメモ.
1. 環境が日本語にならない
Visual Studio 2010 Shell (Isolated)-JPN 日本語版 を先にインストールすると日本語化出来ます。後から日本語版を入れてしまった場合は、「プログラムの変更と削除」を使って英語版のVisual Studio 2010 Shell (Isolated)-ENU を削除すればOKです。Visual Studio 2010 Shell (Isolated)-ENU を削除後に日本語版を入れても正常に動作します。AVR wikiより
2. AVR studio4 で作ったファイルが読めない
ファイル>>Import>>AVR studio4 project で変換する.
3.AVR GCC に何も表示されない
User Boards から使いたいマイコンをチマチマ探す.
もしくは
http://ain.txt-nifty.com/storage/2011/06/avr-studio-5.html
参照
4. HEXファイルが作られない
プロジェクト>>~のプロパティ>>Build>>.hexにチェック
テキストエディタの範囲を思いっきり下に広げれば出てきます.
5. 最適化の設定どこいった
プロジェクト>>~のプロパティ>>Toolchain>>AVR/GNU C Compiler>>Optimization>>Optimization Level
ただし,デフォルトが-O1なので気にしなくてもよさそう.
7. 日本語のコメントに赤線が・・・
害は無い(と思う).
どなたか解決方法を教えてください.
エラーが詳細に表示されるようになったので
だいぶ扱いやすくはなりました.
後はショートカット使って,一発で書き込みが 出来るといいのだけど.
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