2009/08/31

行ッタダケ

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千工研(練習会)に
行って参りました。

全員、棄権でしたが……。

残念ながらハードが完成せず。
いつものことですが。
大会主催者の
「最後に信じられるのは何だと思う?
それは自分の手だ。」
という言葉が印象的でした。
To 相方(読んでいるならだけど)
「あと1日在れば」
のようなセリフは聞きあきました。
何で、もう少し(2週間位)早く作業開始しないのかな?
前日にハード出来たとしても、
プログラムの調整は適当になるし
ハードの調整もできません。
前回のマシンのように実機では回路が動かない事だってある。
マシンの調整には最低1週間は必要です。
また、SKKにはブレードの技術蓄積がありません。
これについて探求したいというなら
他校のマシンにケチをつける前に
作業をし探究できるだけの時間を作るべきです。
東海大会も近いですし、
上の条件を満たす気があるなら、
��月9日の部会には
こちらにマシンを完成型で引き渡すのが妥当でしょう。
そして、
例のもう1台で勝ち上がるのならば、
オルガノン以上の時間と試行錯誤が必要と予想されます。
今すぐ取り掛かるか、諦めるか。
早急に決定してください。
以上

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